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ショップズなび

アップル・ウオッチ「充電直後は熱い」と報告続々

「Apple Watch(アップル・ウオッチ)」が熱すぎて腕に巻けない、などといった多数の報告がネットに上がっている。ウオッチ自体が発熱するというもので、特に充電後は「冷まさなければならない」ほどらしい。

ただし販売店などに話を聞いてみると、発熱するようなバッテリー容量はない、ということで普通に手に巻いて使えると説明していたが、実際のところどうなのだろうか。

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バッテリーのせい?スマホが登場した際にも問題に
「アップル・ウオッチ」は2015年4月24日に発売されたばかり。アップル社初のウェアラブル端末で、時間を正確に伝えるのはもちろんのこと、心拍計といったヘルスケアの為の多くの機能を搭載しているほか、音楽が聞けたり、各種アプリのダウンロードの実行も可能だ。手持ちのiPhoneと連動させればその真価を発揮する、まさにマイクロコンピュータといった存在だ。

しかし、発売後まもなくして「アップル・ウオッチが熱くて手に巻けない」などとネット上の話題になってしまった。特に充電後が熱いらしく、「まだ誰も報告してないみたいだから報告しとく 充電直後のapplewatchはメッチャ熱い 店員さんが振って冷ますくらい熱い」「やばなんか熱いぞApplewatchぬくい」などといったツイートが出て、「夏の暑い日はどうしたらいいんだよ」「怖くて着けっぱなしで居眠りできねえ」「そもそも充電が必要なバッテリーを腕に巻くということ自体おかしい」などといった話題がネット上に広がった。

スマートフォンが登場した当初も発熱が問題になったりしたが、「アップル・ウオッチ」もそうなのだろうか。都内の「アップル・ウオッチ」販売店に話を聞くと、熱くなるという話は耳にしているが、販売員が身に着けているものに関してはそのような事は起きていない、という。「充電が関係している可能性もあり、ウオッチをスリープ状態にしてから充電しなければ、熱くなることがあるかもしれません」と説明した。


「アップルウォッチ充電中発火し火災」損害賠償求め提訴
2016年5月10日
 自宅の一室が焼けたのは充電中の腕時計型端末「アップルウォッチ」が発火したことが原因だとして、愛知県春日井市の40代の男性が、アップルジャパン(東京都)を相手取り、部屋の修繕費など約156万円の損害賠償を求める訴えを名古屋地裁に起こしたことが分かった。地裁で10日、第1回口頭弁論が開かれた。

 訴状によると、同社は提訴前の昨年10月、原告男性に対し「火災は欠陥によるものではないと判断した」と回答したという。

 男性は昨年5月、名古屋市内の同社直営店でアップルウォッチを購入。専用充電器で充電していた同年9月14日未明、充電していた部屋から火柱が上がっているのを見つけて消火。けが人はなかったが家具や床が焼けたという。

 男性側は訴状で「本体内部から激しく燃えており、部屋にほかに火気を生じるものは一切なかった」として、出火元はアップルウォッチだと主張している。

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【最終更新日】  2016年5月19日(木)

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