元プロボクサー・亀田興毅さん、急性アルコール中毒で病院搬送
元プロボクサーの亀田興毅さんが、12日未明、急性アルコール中毒の症状で、病院に運ばれていたことがわかった。
12日午前4時半ごろ、東京・港区六本木の交差点近くで、タクシーの運転手から、「乗客の反応がなくなった」と、110番通報があり、警察官が駆けつけたところ、元プロボクサーの亀田興毅さんが、意識もうろうの状態だったという。
亀田さんは、急性アルコール中毒とみられ、病院に運ばれたが、その後、意識が回復し、帰宅したという。直前まで西麻布で酒を飲み、タクシーで別の店に向かう途中に、運転手の呼びかけに応えなくなったという。
亀田さんは2015年の10月、プロボクサーを引退していた。
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【最終更新日】 2016年5月21日(土)
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