オードリー春日・じゅんいちダビッドソン、フィンスイミングW杯リレーで銀メダル
お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰(37)とピン芸人・じゅんいちダビッドソン(41)がチェコ・プラハで行われたフィンスイミングマスターズワールドカップ(W杯)の400メートルリレーで銀メダルを獲得した。9日、TBS系「炎の体育会TVスペシャル」で6月中旬に行われた大会の模様が放送された。
1番手・じゅんいち、2番手・堀本、3番手・金子、アンカー・春日の 100m × 4 リレー日本代表は、W杯1組目に登場。金メダルを獲得したエストニアには届かなかったものの、堂々と2位に入り、昨年のW杯で、春日のチームが記録した記録を7秒縮める3分8秒8で銀メダルを獲得した。
「プレッシャーはあります。ウチの嫁が喜ぶ顔を見たい」と意気込んだじゅんいちダビッドソン(41)は、個人100メートルでは、レース直前にトラブルがあり「最悪ですね。チェコまできて」と7位に沈んだ。一方の春日も「唯一無二の存在になりたい」と言っていたが、個人50メートルでは11位だった。
順位もタイムも昨年を超える上々の結果だが、アンカーとして代表チームをけん引した春日は、レースを振り返り「メダルは獲れたけれども、最高でも金、最低でも金で挑んでいたので、めっちゃ悔しい~金がいいです~。今後は女優になります」とコメント。謎(?)のテンションで悔しさをあらわにした。
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【最終更新日】 2016年7月9日(土)
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