東京駅の異臭騒ぎ…バッグの中身は危険ドラッグ?
JR東京駅で1日、新幹線の車内に置き忘れられていたキャリーバッグから植物片が見つかり、警視庁は危険ドラッグの可能性があるとみて調べています。
午後4時ごろ、JR東京駅に到着した東海道新幹線の車内で、キャリーバッグの忘れ物が見つかりました。バッグを開けると異臭がしたため、一時、消防が出動する騒ぎになりました。警視庁によりますと、バッグの中から植物片と金属製のパイプが見つかったということです。警視庁は危険ドラッグの可能性があるとみて鑑定するとともに、バッグの持ち主を捜しています。
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【最終更新日】 2016年6月3日(金)
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