歌舞伎町のパチスロ賭博店摘発、経営者の男逮捕
東京・新宿区でスロット台などを設置し、賭博をしていたとして、経営者の男が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは新宿区歌舞伎町のパチスロ賭博店「PANIC GOLD」の経営者・太田成彦容疑者(30)で、スロット台などを設置し、大学生の客らを相手に賭博をした疑いが持たれています。
警視庁によりますと、店の入り口は二重扉になっていて、カメラ付きのインターホンで客を確認し、中から鍵を開ける構造になっていたということです。
太田容疑者はこの店でおととし12月からおよそ1500万円を売り上げていたとみられていて、取り調べに対し「普通の仕事より金を稼ぐワンチャンスがあると思い経営した」と容疑を認めているということです。
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【最終更新日】 2017年5月26日(金)
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