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フィンテックで、金融が今後変わる

pr_master_850 スマートフォンやビッグデータなどを活用した新しい金融サービスを示す造語、「フィンテック(Finance×Technology)」がバズワードとして急浮上し、保険とITを融合させた「インシュアテック(Insurance×Technology)」などの派生造語も生まれている。

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 そんななか、金融と感性の融合をうたった造語で新たに注目を集めそうなのが、「ファイナンセンス(Finance×Sense)」だ。この造語は、投資型クラウドファンディング「セキュリテ」を手掛けるミュージックセキュリティーズと、世界的なデザイナー・佐藤オオキ氏が率いるnendoがタッグを組んで、2月に立ち上げた新しいクラウドファンディングサービスの名称でもある。

 ファイナンセンスは、資金調達と、商品開発やブランディングなどのデザインの2つの切り口で事業者をサポートするサービス。事業者はファンドの組成に当たってnendoによるデザイン面での協力を得られるうえ、クラウドファンディングによって商品や会社のファン作り、プロモーション、資金調達に役立てることができる。事業者が組成したファンド(匿名組合)に投資した個人に、事業者の売り上げの一部と、当初設定された投資家特典が送られる「投資型クラウドファンディング」に加え、個人が出資金額に応じた商品やサービスを受けられる「購入型クラウドファンディング」の仕組みを備えるハイブリッド型サービスである点も特徴だ。

 「技術力が高くてもの作りの力を持つ企業でも、資金面とデザイン面の2つがネックになって、結果的に世に知られていない製品・サービスはまだ多く眠っている。そうした企業をターゲットに、日本のみならず世界に向けて発信していくのが狙い」と、ミュージックセキュリティーズの小松真実社長。一方、佐藤オオキ氏は、「デザイナーの役割は『物事を整理する』『わかりやすく伝える』『ブレイク(飛躍させる)』という3つの要素があるが、最後のブレイクスルーにまで持って行くには、どうしてもリスクを取るための資金が必要。そこで足踏みすることなく進めるファイナンセンスのような仕組みがあれば、デザイナーの提供価値は広がる」とサービスへの期待を話す。

ファンドは、わずか数日で“売り切れ”
 2月5日に公開された第1号案件は、北海道中標津町の洋菓子メーカー・フランダースの「新スイーツブランド『N』ファンド」。フランダースは、中標津の他、釧路にも店舗を構え、道産の高品質な牛乳やチーズ、生クリームなどをふんだんに使ったチーズケーキとロールケーキが主力商品。現在、売り上げの約70%を道内が占めており、全国・世界ブランドとして飛躍するためにファイナンセンスを活用したという。

 今回、nendoと一緒に開発したのは、3商品。一口サイズのチーズケーキ「neyuki」と、雪だるまをモチーフにしたロールケーキ「yukimaru」、一口サイズのチョコレートケーキ「yukidama」だ。どれも遊び心のあるスイーツに仕上がっており、例えばneyukiは、黒い化粧箱を開けると粉砂糖の“雪原”が広がり、そのなかにようじ代わりの“木”が9本植わっている。その“木”をつまみ上げると、先端にかわいらしいチーズケーキが付いていて、そのまま口に運んで食べられるというものだ。また、yukimaruも、転がすようにして巻いて作るロールケーキと雪だるまのイメージを重ね合わせた特徴的な形はもとより、解凍して食べる際に胴体部分に使われているチーズクリームが柔らかくなって、まるで雪だるまが溶けていくように形が徐々に変化するという。

 これら3品は今年秋頃に発売する予定で、ファンドの投資家(一口2万2000円)には先行してチーズケーキ「neyuki」、ロールケーキ「yukimaru」(送料・税込み、5000円相当)が送られる特典が付く。ただ、このファンドは、わずか数日で募集総額の350万円に達し、現在は募集終了となっている。

カロリー消費を促すマスクも登場
 ファイナンセンスの第2号案件となったのが、愛知県豊橋市のメーカー・くればぁが手掛ける「高機能マスクbo-biファンド」だ。くればぁは、メッシュフィルターの高い加工技術を持つ会社で、100ナノメートル(1万分の1ミリ)単位の世界一細かいメッシュフィルターを生かした高性能マスクを3年前から本格販売しており、すでにフィギュアスケート男子日本代表やプロ野球選手などのプロアスリートが愛用しているほど。今回は製品のブランディング強化と、カロリー消費を高める新商品マスクの開発を進めるため、ファイナンセンスに参加したという。

 くればぁの高性能マスクは、粉塵やウイルスを除去するメッシュ、放射性物質をカットするメッシュ、立体形状を保持するメッシュ、消臭機能を持ったメッシュ、呼吸がしやすいようにポンプのように動くメッシュ、除湿・加湿メッシュなど、さまざまな用途のメッシュを10層(ハイエンド版は12層)も組み合わせていることが特徴。これを活用して、自然に呼吸筋を鍛えることで1日当たり約200~400kcalを消費できるマスク「bo-bi SLIM」などをnendoと協力して開発した。

 さらに、くればぁの高性能マスクは100回以上洗って使えるため、nendoは持ち運び用のソフトケースもデザイン。片手でケースを畳むと口が開くような特殊な形状で、出し入れがしやすく、マスクの立体感を保ったまま持ち運べる。また、このケースは洗濯ネットの役割になる素材を使用しており、ケースに入れたままマスクが洗えるというのもポイントだ(使い捨てタイプもある)。

 このファンドは、一口3万3000円で募集総額は525万円。投資家には、一口当たりカロリー消費量アップタイプの高性能マスク「bo-bi SLIM」(1万3980円相当)が送られる。

 今後、ファイナンセンスでは、毎月5~10本のファンドや商品を提案していく予定。佐藤オオキ氏は、「食品や日用品の分野に限らず、近年地方で問題となっている空き家の有効活用や、20年の東京五輪に向けてスポーツとクリエイティブのコラボレーションなど、さまざまなテーマに取り組んでいきたい」と話す。金融とデザインを融合させたファイナンセンスを通じて、世界に羽ばたく商品・サービスが生まれるか、注目だ。


フィンテック(Fintech,FinTech,Financial technology)とは
情報技術(IT)を駆使して金融サービスを生み出したり、見直したりする動きのことである。1990年代から使われてきた言葉で、2003年からは米国の業界紙アメリカン・バンカーが「Fintech 100」と題する業界番付を発表したとされるが、2014年には米国における投資額が前年比約3倍の9887万ドルに達する[2]などして注目を集めた。 外部に公開した形で開発されることもあるため、オープンイノベーションの一環であるともされる。

【最終更新日】  2016年3月3日(木)

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