研修医ら集団準強姦で、ドアノブ細工し閉じ込め暴行
自宅マンションで酒に酔った女性に集団で性的暴行を加えたとして医師の男ら3人が逮捕された事件で、3人がマンションのドアノブに細工をして、女性を閉じ込めていたことがわかった。
集団準強姦などの疑いで逮捕された研修医の上西崇容疑者(31)と松岡芳春容疑者(31)、東邦大医学部の柁原龍佑容疑者(25)の3人は、去年4月、東京・大田区にある上西容疑者のマンションの部屋で、当時10代の女性に酒を飲ませたうえ、集団で性的暴行を加えた疑いが持たれている。
その後の関係者などへの取材で、上西崇容疑者らがマンションのドアに細工をして女性を閉じ込めていたことがわかった。
飲み会に参加した女性「(友人がトイレに行くと)トイレの内側のドアノブが外れていて中から開けられないようになっていまして」
警察は上西崇容疑者らが当初から性的暴行をする目的で女性を誘い込んでいたとみて調べている。
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【最終更新日】 2017年2月19日(日)
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